出川哲郎の充電させてもらえませんかのオーディションに応募してみた件

 

こんにちは、あっきー(@hitokara_akkie)です。

ヒトカラ好きにはいろんなタイプがいるけれど、自分は「もっともっとうまくなりたい派」なので、実力を試したい場面が出てくるのです。

オーディションとかね。

とはいえ、「顔出しは恥ずかしい…」という中途半端な心意気の持ち主なので、過去には歌スタというオーディション番組の一次審査に受かっておきながら、直前に尻込みして2次オーディションをすっぽかすという、今考えると目も当てられないような失敗もありました。

【大失態!】「歌スタ!!」のオーディション(1次審査)に合格していた話と、後悔。

2019年6月30日

 

とは言え、今年で自分もアラフォーならぬジャスト40になる訳で、やっぱりいろんなことに挑戦したい!と思うようになりました。

 

そんな時、よく使うカラオケの機種(DAM)であるオーディションが開催されていることを知りました。

その名も「第2回 リアルガチ歌のオーディション」

課題曲があらかじめ50曲程度用意されており、その中から好きな曲を歌って(DAMとも会員になって録音して)応募でき、もし合格すると、「出川哲郎の充電させてもらえませんかのDVD第2弾」に自分の歌が収録されるかも!?と言うもの。

これは、いっちょやったろうやないか。という事で、応募してみることにしました。

コロナの影響でマスクをして歌ったところ、思わぬ副産物があった。

さっそくいつものカラオケ店へ。

課題曲は色々あるものの、あわよくば合格したいという思いがあったので、多少なりとも自信のある曲として

  • 「海の声/浦島太郎(桐谷健太)」
  • 「島唄/THE BOOM」

の2曲をチョイスしました。

 

ただ、この録音をしたのは3月末ごろ。

それこそ新型コロナウィルスの影響で東京都に緊急事態宣言が発令される少し前。

 

カラオケの大手がギリギリ営業をしていた頃でした。

とは言え、街中にはマスクをしている人がほとんど。

そんな中自分もマスクをしている状態。

普段なら、マイクを外して歌うのですが、ちょっといいアイデアが浮かびました。

それは、マイクをしたまま歌うという事。

なぜなら、マイクがポップガードの役割をしてくるかも♪的な発想です。

ポップガード(ポップフィルター)って、歌う時のリップノイズなどをうまいこと消してくれるので、聴く人にとって耳障りが良くなるんですよね。

 

そして、いざ歌って録音してみると効果があるような気がしました。

 

多分

 

おそらく

 

 

知らんけど。

 

 

課題曲の「海の声」と「島唄」をそれぞれ3回程度歌い自宅に帰りインターネットから応募完了です。

 

結果はいかに!?

今回のオーディションのタイトルは「第2回 リアルガチ歌のオーディション」

実は「第1回」が存在しており、自分も応募していたんです。1年位前かな?

ただ、結果は見事に落選。

 

ということで今回はリベンジなのです。

 

結果は6月ごろに分かるのかな?

 

どうなることやら・・・

 

 

出川哲郎の充電させてもらえませんかリアルガチオーディション

出川哲郎の充電させてもらえませんかのオーディションに合格しました

2020年7月31日

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