こんにちは、あっきー(@hitokara_akkie)です。
先日、東京品川で新作発表会が行われた第一興商のカラオケ最新機種LIVE DAM Ai(ライブダム アイ)。
いよいよ2019年10月から全国のカラオケ店で導入が始まりました。

ということで、さっそく第一興商にメールで問い合わせてみましたが、帰ってきた返事は「未定です」とのこと。
第一興商が未定なら、導入店舗を調べるのは前途多難だなー・・・と意気消沈していた矢先、何気なくネットで「LIVE DAM Ai 導入店舗」で検索するとあっさり導入店舗が見つかりました!
2019年10月現在、関東で歌えそうな店舗はつぎの2施設!!
- Round1(ラウンドワン)
- コートダジュール
ラウンドワンもコートダジュールも、全店舗へ順次導入していくようです。
詳細はHPに掲載されていますので、気になる方は見てみてくださいね!
10/7 追記
ビッグエコーでも順次導入するとの情報がアップされています!
今回私が足を運んだ店舗は、ラウンドワン池袋店。池袋駅から徒歩3分程度の場所にあります。
受付を済ませ、いざ新機種の待つ部屋へ・・・。
LIVE DAM Aiって、スタジアムと何が違うの?
まず、LIVE DAM Aiの前身機種であるLIVE DAM STUDIUMとは何が違うのでしょうか?
ざっくりいうと、
- 遊べるコンテンツが増えた
- 精密採点の評価に「Ai感性」が加わった
- 音声認識でキーの上げ下げや、曲の予約が可能になった
こんなところでしょうか。
併せて発表会のレポート記事もご覧ください。
機能面以外にも、本体とリモコンのデザインも一新されています。


リモコンは、白の本体の周りにピンクの縁取りでちょっぴり可愛らしくなっています。
余計なお世話かもしれませんが、

と思ってしまいました。
何店舗かAiが導入されているカラオケ店に足を運びましたが、Ai純正マイクを設置している店舗はありませんでした。
Ai純正のマイクにはブーストボタンが付いているようです。いつになればブーストボタンを押せる日が来るのか・・・誰か押したことある人感想教えて!!
未知の体験!!「Ai感性」と対峙することになる
多分、みんなが一番気になっているであろう「精密採点Ai」。
さっそくやってみました!

↑以前「精密採点DX-G」があった場所に「精密採点Ai」があります。
予約後の画面はこちら。

一番初めに予約した曲は、TM NETWORK「Nights of The Knife」です。
いざ!歌唱!
歌っている最中の画面はこちら。ちょっと見えづらいですが、音程バーの右下に「Ai感性」メーターが加わっています。

このAi感性メーターは、1画面ごとにジャッジを下しているようで、1フレーズ終わるごとに、加点なら右方向(ピンク)へ。減点なら左方向(ブルー)方向へメーターが動くようになっています。
たまに、加点と減点の両方にメーターが動くことがありました。おそらく相殺しあって残った方の点数を加点していると思われます。
そんなこんなで、初めての採点結果はこちら!!

「Ai感性ボーナス」が3.134点付いて、総合得点は94.352点でした。

なぜなら、過去に100点を出したことのある曲だったから。
調子悪いなぁ~なんて思いながら他の曲も何曲か歌ってみる。


しかし、ほぼほぼ同じような点数。
そもそも、素点で95点が取れないのです。
初めて素点で95点が取れたのは、歌い始めて1時間以上経ったときでした。(曲はスターダストレビューの木蓮の涙)


おそらくですが、採点厳しくなってます。
私の肌感覚で、精密採点DX-Gより2点から4点ほど(3点くらいでええやん)低くなっているように感じます。
深読みかもしれませんが、カラオケバトルなどTV番組で採点が取りざたされるようになって以来、出場者のレベルが飛躍的にアップし、100点満点が乱立するようになってきたため、このような措置を取ったのではないでしょうか?
まぁ、それはそれで今後の番組が面白くなってくると思うので良いのですが・・・。
なお、アップテンポの曲とバラードでは圧倒的にバラードの方がAi感性メーターの動きが良いですし、最終的なAi感性ポイントも高くなりました。
そのあたりは精密採点DX-Gと同じですね。今後もバラードの方が高得点が狙えそうです。
ちなみに、精密採点DX-Gでは必ず付いていたボーナス加点ですが、精密採点Aiでは付かなかったこともありました。
きまぐれなのか・・・?それとも私がAiに嫌われているだけなのか・・・。
Ai感性の得点を上げるには!?
精密採点Aiで高得点を出すには、「Ai感性」の攻略が必須になってくると思われます。
では、Ai感性の得点を上げるにはどうすればよいのでしょうか?
今回20曲程度歌ってみた私の予想ですが
- 1画面ごとに抑揚をつける
- 機械っぽく歌わない
- やっぱり裏加点(倍音ボーナス)もありそう
1画面ごとにAi感性メーターがジャッジしてくるので、1画面ごとに抑揚をつけることがポイントかな?と思います。
「抑揚」と言っても、声のボリュームだけではなく、人間の「うなり」や「ウィスパーボイス」や「ビブラートの安定性やビブラートのかけ始めるタイミング」、「クレッシェンド、デクレシェンド」などもジャッジされているように感じました。
言い換えれば、音程ばっちり合わせてロングトーンでは常にビブラート!!みたいな歌い方は加点にならないのでは?と感じました。(いわゆる、機械的な歌い方ですね。私はあまり好きではありません。歌本来の醍醐味を潰してしまっているから。なので、今回のAi感性は大いに賛成です)
また、あくまでも現段階で個人的に感じる事として、しゃくるフレーズとしゃくらないフレーズを明確に歌うと感性メーターが上がりやすいように感じました。
言い換えれば、「全てしゃくる」or「全てしゃくらない」は加点になりにくいと思われます。
バランスよく・・・ということでしょうか?
そして、裏加点(倍音ボーナス)ですが、これは精密採点DX-Gから継承されているように感じます。
さらにさらに、超個人的に勘ぐってしまうことがあります。
それは、原曲の歌い方に近いほうがAi感性メーターが高くなるのでは?ということです。
理由は、私が歌っていて似ている声質のアーティストと、似ていない声質のアーティストでは、似ている声質のアーティストの方がAi感性の加点が多かったから。
はい、なんの裏付けもありません。笑
ただ、今回LIVE DAM Aiの機種紹介パンフレットにはこんな記述があるのです。
膨大な歌唱データを機械学習することで生まれた「Ai感性」が、人の感情を揺さぶる歌声を検出して得点化。歌のテクニックだけでなく表現力まで理解できるようになりました。
気になるのが「膨大な歌唱データを機械学習」という点。
この歌唱データには、いわゆるご本人(原曲)も含まれているのでは?と感じるのです。
だって、カラオケに入るくらい有名な(売れた)曲なのに、本人の歌唱データを全く採点の要素に使わないのも意味わからなくないですか??
一般人の歌唱データの方が、本人よりお手本になる…とは思えないですし。
なので、特に抑揚という意味では本人歌唱(原曲)の歌い方を少しでも参考にAiメーターが動いているのか?
なんて思った次第です。
あくまでも個人的な考えですが。。。

とはいえ、これが通用するならモノマネして歌えばAi感性高くなるの?という事になりますが、それは違うような気もしてきました。
(どっちやねん!!)
だって、原曲をAiが学習したところで、1フレーズごとにAiメーターをジャッジするんですよ?そんな細かくAiがジャッジできますかねぇ?
(誰に聞いてるんだよ・・・)
その他、新しいコンテンツ
今回コンテンツのトップに表示されていたのが、
天下一歌唱会
誰もが知る、ドラゴンボールの天下一武道会のパロディです。

ルールは簡単で、うまく歌えば歌うほど、戦う相手に攻撃ができ、勝ち進めるというもの。
ドラゴンボール世代なので、一応やってみました。
曲はスキマスイッチの「奏」
えっと・・・結論から言うと歌ってる最中がなかりシュールです。
なぜなら、悟空が敵と戦うアニメーションが後ろで流れつつ、歌詞は予約した曲の歌詞が流れるため、こんな感じになります。笑

「改札の前つなぐ手と手」
・・・

いや、これは分かっていたこと。
誰も攻めることはできません。
それならば!と次の曲はドラゴンボールの「CHA-LA HEAD-CHA-LA」

めちゃめちゃ 合うやないかい。
他にも、氷川きよしor水森かおりとデュエット体験ができるコンテンツもありました。


コンテンツ一覧はこちら


まとめ
LIVE DAM Aiは、
- 2019年10月上旬より、コートダジュールとラウンドワンにて順次導入開始!(後日、ビッグエコーも順次導入開始になりました)
- Ai感性は攻略が難しそうだが、絶対にコツはある!とはいえ、やっぱりバラードの方が高得点が出そうである
- 新コンテンツ「天下一歌唱会」は、かなりシュールな仕上がりになっている
