【カラオケあるある】部屋に入ると、テーブルを移動させて歌うスペースを確保する

こんにちは、あっきー(@hitokara_akkie)です。

カラオケ好きたるもの、立って歌う人は多いと思います。

私も一人カラオケではいつも立って歌います。

ただ、やはりカラオケボックスになると部屋が狭いことが多い。。

(過去最高に狭い部屋は、からおけまね〇ねこ△△店で通された部屋で、完全な一人部屋・・・。立って歌うと目の前がダイレクトにテレビ画面!

歌詞のテロップでかっ!!みたいな、圧迫感が半端ない部屋がありました。「半端ないって~言うといてくれよー」。このネタはいつまで鮮度を保てるのだろうか。)

 

そこで、まず部屋に入ると立って歌うスペースを確保するためにテーブルを移動させます。

↑はじめはこんな感じ。

 

テーブルを頑張って持ち上げて、、、

↑こんな感じでできあがり。広々としています。

 

こうすれば、多少フリ付きで踊っても、感情一杯に体を動かしながら歌ってもストレスがありません。

 

立って歌うのが良い?座って歌う方が良い?

そもそも、立って歌う方が良いです。

プロのアーティストがステージで座って歌うことはほとんどないですよね?(昔、岡本真夜さんがある楽曲のレコーディングで「あえて切なさを出すために座ってレコーディングした」という話を聞いたことがあります。たしかに、曲調によっては声が細い感じになって切なさを出すことができるのかも、、と感じたことがあります)

立って歌う方がおなかに力が入って声が出しやすくなります。

ちなみに、高い声を出すときに私は癖で前かがみになります。中島美嘉さんはよく前かがみで歌っているイメージがありますが、まさにそんな感じ。

 

前かがみの方がおなかに力が入る気がするのです。

人によっては逆にのけぞって歌う人もいますよね。それはそれでおなかに力が入りそうですが、私の場合は前かがみがしっくりきます。

特に、さびでここぞという時(レミオロメンの粉雪とか)は、一音入魂で前かがみになります。

高音が出ない!という方は一度試してみてはいかがでしょうか?

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