カミソリが教えてくれた大切なことと、おばあちゃんの話

先月、大切に使っていたシェーバーが壊れました。

もう4年ほど使っていて、寿命といえば寿命かもしれませんが、壊れ方がエグかった

そのシェーバーは、ヘッドの部分が取り外せて別のアタッチメントをつけることで洗顔ができるタイプのものでした。

先端部分がクルクル回ってブラシが優しく顔を撫でまわしてくれる(嫌な言い方やな)タイプ。

いつものように、今日は洗顔でもしてやろうかっ!!とヘッド部分を付け替えようとしたら、いつもより硬い・・・。

あれ?反抗期?

でも、私は洗顔がしたいんだ!とばかりに力を入れると

バキッと鈍い音とともに、ヘッドのアタッチメントの部分がバッキバキのボッロボロに砕け散りました。修復不可能レベル。

終了ー。

 

今までありがとう。

 

その日から、髭剃りはT字の手持ちタイプ(コンビニで500円くらいで売っているもの)で代用することにしました。

それからもうすぐ1か月。。

いまだにT字カミソリを使っています。

 

無ければ無いで、それほど困らないものだ

私は昔、おばあちゃん子でした。(いきなりか!)

いつもニコニコ優しいおばあちゃん。

親が共働きだったので、保育園児のころ、私はいつもおばあちゃんと一緒。

 

何をしても褒めてくれました。

段ボールで工作をするのが好きだった私。

段ボールを見つけては、自作のゲームやらおもちゃを作って遊んでいました。

何かを作り上げるとすぐにおばあちゃんのもとへ。

「できたよー!!これは〇〇でね、こうやって遊ぶものだから一緒に遊ぼう!」と言っては誘い出し、嫌な顔一つせず遊んでくれるおばあちゃん。

そして「すごいねー!こんなもの作れるんだね!」なんて、いつもいつも褒めてくれました。

その頃、家がそれほど裕福ではなかったので、おもちゃは大体手作りでした。

 

田舎なので土地だけは広大にあって、その日畑で取れた野菜やら果物が食卓に並びます。

今思えば健康的な食事とも言えますが、当時は肉とかお菓子とか食べたかった。。

でも、みんなで食べる食事はおいしかった。。

 

そう、その頃は色々と無ければ無いで、なんとかなっていたのです。

そこそこ楽しかったのです。

 

大人になった今、、、「シェーバーが壊れたぐらいでギャーギャー言ってんじゃねぇよ。」

 

と、昔の私が今の私に言っております。

(普通逆じゃね??)

 

ということで、横道にそれましたが、T字カミソリで1か月ほど特に問題もなく髭が剃れています。

なんなら、T字カミソリの良さを再確認もしているね。(キャラ変)

なんてったって、剃ってる感が半端ない。

電気シェーバーより深剃り感アップ!

 

人は、ないものを探してしまうがゆえに、今ここにあるものを見逃してしまいがちになりますよね。

 

当たり前なこと。

 

何気なく過ごしていると見過ごしてしまうもの。

 

そんな中に幸せが紛れているのかもしれません。

それをキャッチしに行くか、のんべんだらりと生きていくか

そんなことを教えてくれたカミソリでした。

 

ちなみに、おばあちゃんはなかり歳を取りましたがまだ元気です。

 

追伸、この記事を書いた2日後に、今度は10年以上右腕に付けていたブレスレットが無くなってしまいました。。

「コラントッテ」という、永久磁石が埋め込まれた健康ブレスレットです。

3万円くらいする、本格的なやつ。

「永久磁石が埋め込まれてるから、永久に使える!」と思い続けて使っていたのに、、、

永久に続くものなんてないんですね。

めっちゃショックでした。。。

確かにバンド部分が切れかかっていました(修理せぇよ。)

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